Danner(ダナー)のリカバリーサンダルを2年半履いた感想【サイズ感など】

ダナーのリカバリーサンダルが気になっていて、「履き心地やサイズ感が知りたい」とお考えではないでしょうか。

夏は暑くて靴下を履くのも嫌になりサンダルを履く機会が増えますが、サンダルはクッション性がなく足が疲れやすいですよね。

しかし、ダナーのリカバリーサンダルであれば、クッション性があり、なおかつおしゃれに着こなすことができます。

本記事では、ダナーのサンダルを3年履いている僕が、サイズ感や履き心地などを、コーデ含めて紹介します。

ダナーリカバリーサンダルのサイズ感

僕が履いているサイズは9で、着用したら以下写真の通りです。

踵部分のはみ出しもなく、めちゃくちゃちょうどよくて歩きやすいです。

参考程度に普段履いているスニーカーのサイズは27.5cmか28cmです。
つま先部分が狭いナイキ、バンズを履くときはだいたい28cmです。

最初はサイズがちょうどすぎて心配しましたが、履くたびに足に馴染みベストな選択でした。

ダナーリカバリーサンダルのメリット3選

ダナーリカバリーサンダルを3年以上履き、良いと感じるポイントは以下の3点です。

①クッション性が良い

何よりもクッション性が良いです。

普通のサンダルだと長時間歩くと足が痛くなることもありますが、リカバリーサンダルは底が厚く、足が疲れにくいです。

ですので、夏はこのサンダルで旅行も行きますし、海も行き、ほとんど毎日履いています。

②耐久性が高い

ダナーのリカバリーサンダルを2年半ほど履いていますが、大きな破損はなく、耐久性が高いです。

ですので、日常的によくサンダルを履いて過ごすという方におすすめです。

以下写真は3年以上はいたサンダルですが、少し色が褪せ、ダナーの文字が薄れてきた程度で、履き心地も以前と変わりません。

③いろんな服装に合わせやすい

色が単色でシンプルなため、いろんな服装に合わせやすいです。

僕は夏に履くときは、短パンやジーンズ、シェフパンツなど様々なパンツに合わせますが、どの服装でも違和感なく馴染んでくれます。

ダナーリカバリーサンダルのデメリット

ダナーリカバリーサンダルのデメリットは価格がやや高いところです。

通常のビーチサンダルは1000円程度で購入できるものもありますが、ダナーのリカバリーサンダルは￥5,000程度するので高いと感じる方も多いと思います。

とはいえ、他のメーカのリカバリーサンダルと比較すると安く、また耐久性が高いため長期的に見ればコスパが高い製品であることは間違いありません。

おすすめのコーディネート

シンプルで基本どんな服装にも合い、どのシーンでも使用することができます。

僕が実際に合わせている服装を紹介します。

ジーンズやワークパンツにも合うので夏は毎日使っています。

おわりに

今回はダナーのリカバリーサンダルを2年半履いた感想を紹介しました。

クッション性、耐久性、デザイン性すべてよく、非常に履きやすいので気になっている方ぜひ。
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また以下の記事でクッション性が良いサンダルを紹介していますのでこちらも検討してみてください。

ではまた！